今年最後の12月4日(日曜)「関東ゴー宣道場」の
ゲストに、宇野常寛氏の登壇が決まった。
テーマは、「2022年はドツボだった。
明日はどっちだ!?」で今年の総括をする。
宇野氏のほかに、真の尊皇派議員、馬淵澄夫氏、
統一協会の法的処遇を追求する、菅野志桜里氏、
頭が柔軟で、個が強い面々が集結する。
皇位継承問題はもちろん第一義で、コロナ問題から、
ウクライナ戦争から、安倍銃撃・国葬問題から、
統一協会問題まで、そして日本経済までを網羅した
奇々怪々の出来事を斬りまくって、明日の展望を開く
大議論を行なう。
応募は11月1日から始める予定だ。